最近、顔写真やイラストが本当にしゃべっているかのように声を出したり動いたりする「写真がしゃべる動画」をSNSでよく見かけます。
見つけると思わず見入ってしまいますよね。
このような動画を手軽に作りたい人が増えていますが、手動で口パクを合わせるのは難しく、自然な動きを作るには時間がかかって大変です。
しかし今はAIの進化で、写真やイラスト、ペット画像までしゃべらせられる無料ツールが登場しています。
この記事では、「写真がしゃべるおすすめ無料アプリ7選」を厳選してご紹介します。
写真がしゃべるアプリの選び方と比較ポイント
写真がしゃべるアプリを選ぶときは、操作のしやすさや、どれだけ自然に動くかも大切なポイントです。
特に注目したいのが、音声と動きの“ズレ”がないかどうか。
口パクの自然さや音声と合わせる精度が高いツールほど、仕上がりがリアルになります。
また、音声の入力方法も重要です。
テキストを入力してAIにしゃべらせるタイプや、自分の声を録音するタイプなど、柔軟に選べるものがおすすめです。
さらに、無料で使える範囲にも差があり、透かしが入るか、利用回数が制限されていないか、ログインが必要かなども確認しておきましょう。
対応する画像の種類もチェックポイントで、人物だけでなくイラストやペット写真に対応していると活用の幅が広がります。
スマホやPC、WEBで使えるかどうかも比較しながら、自分の目的に合ったツールを選ぶと失敗しません。
写真がしゃべるおすすめアプリ7選
ここでは厳選した7つのツールの機能や技術、操作手順を解説します。
今回の動画生成のセリフはすべて「こんにちは。今日も元気に過ごしましょう。」で試しました。
処理前後の比較や生成タイプの違いなどにも触れ、実際に試して気付いたことやおすすめポイントをお伝えします。
Gazoulab
Gazoulabはブラウザで完結し、無料で使えるAI画像編集ツールです。
顔写真やイラスト、ペットの写真からしゃべる動画を生成でき、専門知識が無くても直感的に操作できるのが魅力です。
SNS用の素材作りにもぴったりなツールです。
特徴
写真やイラストをアップロードして生成するまで、1つの画面で作成が完了します。
そして入力したテキストの言語を選択し、表情やトーンは「ノーマル」や「元気」など5種類の中から選択でき、より自然な動画作りが可能です。
このツールは1クレジットで1文字生成できます。
アカウント登録なしで 5クレジットが無料で付与されるので、ぜひ試してみてください。
メリット
- 直感的な操作で簡単に自然な動画を生成できる。
- クレジットを消費せずに、生成した音声が試し聞きできて安心。
- WEBで完結し、アカウント登録なしで 5クレジットが無料で付与される。
デメリット
- 生成したい文字数が多くなると、その分クレジットも必要になる。
Gazoulabでしゃべる写真を作る方法
ステップ1:
作成画面にアクセスする
トップ画面の「顔診断」を押した後「画像が喋る・トーキングヘッド」を押すことで、作成画面にアクセスできます。
ステップ2:
画像をアップロードし、セリフを入力する
アクセスできたら、まずは「アップロード」を押して画像をアップロードしましょう。
イラストやペットの写真を使うことも可能です。
次に、しゃべって欲しい言葉を300文字以内で入力します。
そして「Japanese」「English」「Chinese」の中からセリフに当てはまるものを選択しましょう。
これは翻訳機能ではなく、セリフをより自然なイントネーションに近付けるためにあります。
また、声の種類や表情、トーンまで選択することができます。
すべて設定できたら「スクリプトを再生」を押して、音声のみ試し聞きしましょう。
「スクリプトを再生」ではクレジットが消費されないので、事前にイメージできて安心です。
好みの音声に仕上がったら「AIで写真をアニメーション化する」を押して生成を開始します。
少し待つと、このように生成が完了しました。
表情、トーンを「ノーマル」で作成したところ、無表情ですが口と言葉の動きは自然な仕上がりです。
「元気」だと表情が少しにこやかになり、声も明るくなります。
手の動きも自然で、本当にしゃべっているかのような動画を作成することができます。
ステップ3:
動画をダウンロードする
納得のいく仕上がりであれば「ダウンロード」を押して動画をダウンロードしましょう。
処理後
Fotor
Fotorは、WEBやアプリで利用できる多機能ツールです。
AI音声合成を搭載しており、多言語でナレーション付きコンテンツや写真がしゃべる動画などが簡単に作れます。
このツール1つで、写真編集から音声動画作成まで対応できます。
特徴
Fotorでは顔写真だけでなく、人物の画像を生成してAI音声をつけ、“しゃべる動画風”に仕上げることも可能です。
この機能はアプリでは使えずWEBでのみ使うことができ、編集機能はWEBのほうが豊富です。
1回の生成に20クレジット消費されますが、無料登録で20クレジットが付与されます。
さらに7日間アクセスしてタスクをクリアしたり、「お友達紹介」をしたりすることでもクレジットを得られます。
メリット
- PCやスマートフォンで写真編集や音声動画作成をすることができる。
- 初回登録やタスクをクリアすることによってクレジットが付与され、無料で使える回数が増える。
- 操作がシンプルで分かりやすい。
デメリット
- 写真がしゃべる機能はWEBでしか使えない。
- イラストやペットの写真は生成できない。
Fotorでしゃべる写真を作る方法
ステップ1:
画像をアップロードする
まずは、「画像をアップロードまたはここにドロップ」を押して画像を選択します。
ドラッグアンドドロップでアップロードすることも可能です。
ステップ2:
セリフを入力する
次に、画像にしゃべって欲しい言葉を入力しましょう。
10〜200文字まで入力することができます。
事前に録音した音声のアップロードも可能です。
入力ができたら好みの声のスタイルを選択し、「生成する」を押します。
このようにして生成が完了しました。
話し始めると顔が別人になり「今日」の部分が聞き取れませんでした。
納得がいくまで何度か試してみる必要があります。
ステップ3:
動画をダウンロードする
動画の部分を押すと詳細が表示されます。
右上にある保存ボタンを押すと、動画を保存することができます。
処理後
Vozo AI
Vozo AIは、表情やジェスチャー表現の高精度な生成技術が魅力です。
音声入力に対応しており、話している動画をアップロードすることで言葉を抽出し、人物が自然に話し出すアニメーション動画を生成できます。
特徴
Vozo AIには、少ない消費ポイントで手軽に動画を生成できる「ライトモード」と、音声と口の動きが自然に連動して表情・まばたき・頭の傾きまで再現できる「標準モード」の2種類あります。
ライトモードでは167文字（約10秒）の動画生成で1ポイント消費され、標準モードでは基本の5ポイントに加えて1000文字（約1分）ごとに5ポイント消費されます。
アプリをインストールすると無料で15ポイント付与されるので、消費ポイントに気を付けることで何度も無料で試すことができます。
手軽に試したい人におすすめのAIツールです。
メリット
- アプリをインストールするだけでポイントが付与され、会員登録しなくても手軽に使える。
- 顔写真だけでなく、アニメの画像や動物の写真からも生成できる。
- 「標準モード」ではより自然な動画が生成できる。
デメリット
- 20ポイントを使い切ったあとは有料プランに登録する必要がある。
Vozo AIでしゃべる写真を作る方法
ステップ1:
画像をアップロードする
まずはトップ画面の「話す写真」を押します。
顔写真やアニメのイラスト、動物の写真から選択することができるので、自分の目的に合ったものを選択しましょう。
今回は「ポートレートからビデオへ」で試してみます。
そしてその後、画像を選択します。
ステップ2:
セリフを入力する
次にライトモード、標準モードから作成方法を選びます。
今回は消費ポイントが少なくて早く作成できる「ライトモード」の作成方法をご紹介します。
画像にしゃべって欲しい言葉は1000文字まで入力可能です。
ほかにも、ファイルをアップロードしたり動画から言葉を抽出したりする方法もあります。
入力できたら声の種類を選択して「生成を開始」を押します。
このようにして生成が完了しました。
音声は機械的ですが、声と口の動きは自然に近い仕上がりです。
ステップ3:
動画をダウンロードする
「ダウンロード」を押すと作成した動画を保存することができます。
このアプリをインストールすると無料で15ポイント付与されます。
ライトモードでは167文字（約10秒）の動画生成で1ポイント消費され、
標準モードでは基本の5ポイントに加えて1000文字（約1分）ごとに5ポイント消費されます。
処理後
Vidnoz
Vidnozは140言語に対応したAI動画生成ツールです。
テンプレートが豊富で、SNSやプロモーションなど幅広く使えます。
「AI写真を喋らせる」機能では、顔写真やイラストをアップロードして音声を入力するだけで、自動的にしゃべる動画が生成できます。
発音も滑らかで、自然な視線や顔の角度まで再現することが可能です。
特徴
VidnozはスマートフォンやPCのWEBで利用できるので、アプリをインストールする必要がありません。
1つの画面で作成でき、手順も書かれてあるので初心者でも安心です。
会員登録をすると毎日2分間の無料枠が付与されるので、その時間内の動画生成であれば毎日無料で楽しめます。
そして、ログイン報酬やVidnozのInstagramやXなどをフォローした特典で追加時間が受け取れたり、有料の Vidnoz PROが1日体験できたりします。
無料で手軽に有料プランまで体験できるので、ぜひ試してみてください。
メリット
- 滑らかな発音で、自然な視線や顔の角度まで再現した動画が生成できる。
- 毎日無料枠が付与され、ほかの報酬も受け取ることにより無料で利用できる機能が増える。
- 1つの画面に操作手順も書かれており、初心者でも安心。
デメリット
- 利用するには会員登録をする必要がある。
Vidnozでしゃべる写真を作る方法
ステップ1:
作成画面にアクセスする
まずは、トップ画面の「無料のAIツール」を押した後「AI写真を喋らせる」を押して作成画面にアクセスします。
ステップ2:
画像をアップロードしてセリフを入力する
そして「アップロード」を押して画像をアップロードします。
160種類以上のアバターもあり、その中から選択することも可能です。
次に、画像にしゃべって欲しい言葉を300文字以内で入力します。
入力ができたら「AIで写真・画像を動かす」を押して生成を開始しましょう。
少し待つと、このように生成が完了しました。
音声は少し機械的ですが、声と口の動きがぴったりです。
ステップ3:
動画をダウンロードする
動画を再生して納得のいく仕上がりであれば、保存マークを押して動画をダウンロードしましょう。
より鮮明な1080pの動画をダウンロードしたい場合は、Vidnoz PROへの登録が必要です。
処理後
おしゃべりペット
おしゃべりペットは、犬や猫などの写真を使ってペットがしゃべる動画を簡単に作れるアプリです。
顔の位置を指定して録音するだけで、まるで本当にしゃべっているような動画ができます。
音声の速さやピッチを変えられるので、自分の声を録音しても違ったように編集できます。
特徴
写真を取り込み、目や口の位置を設定すると、録音した音声に合わせて口や顔が動く動画を自動生成できます。
まばたきや表情の動きも自然な動画に仕上がります。
無料で1回生成でき、それ以降は有料のおしゃべりペットProへの登録が必要です。
メリット
- 操作ガイドが書かれており、設定もシンプルで分かりやすい。
- 顔や表情の動きが自然
- 音声の速さやピッチを変えられる。
デメリット
- セリフの設定方法はその場で音声録音するのみ。
おしゃべりペットでしゃべる写真を作る方法
ステップ1:
画像をアップロードする
まずは、トップ画面の＋マークを押して画像をアップロードしましょう。
ピンチアウト/ピンチインすることで、写真を拡大縮小できます。
調整できたらチェックマークを押します。
ステップ2:
顔を設定し、セリフを録音する
次に、顔のパーツや輪郭のマーカーを設定します。
あらかじめ顔を認識して適した場所に配置されているので、微調整のみで大丈夫です。
できたらチェックマークを押します。
そして最後は真ん中の丸いボタンを押し、その場でセリフを録音します。
セリフは何度も撮ったり再生したりできるので、納得がいくまで撮り直しましょう。
速さやピッチを調整することもできます。
ステップ3:
動画をダウンロードする
録音が終わると動画が完成するので、再生して確認しましょう。
矢印を押すと動画を保存できます。
耳や輪郭などは動く部分とそうでない場所があります。
しかし、顔を動かしたり瞬きをしたりする動作は本当に動いているかのようです。
ぜひ可愛いペットで試してみてください。
処理後
DreamFace
DreamFaceは、顔写真を“歌わせる”ことに特化したエンタメ重視アプリです。
AIが音声に合わせて口や目、頬の動きを解析して表情がリズミカルに動き、まるで歌っているかのような映像を自動で生成できます。
このツールを利用することで、MV風の演出が手軽に楽しめます。
特徴
写真をしゃべらせる機能は声と口の動きは自然ですが、日本語には対応していない可能性があります。
記録した音声を使って動画を生成することもできるので、ぜひ試してみてください。
アプリをインストールすると無料で5クレジット付与されます。
しゃべる機能や歌う機能はそれぞれ1クレジットで生成することができるので、5回までは無料で楽しめます。
メリット
- 声と口の動きが自然な動画を生成できる。
- アプリをインストールすると、会員登録せずに無料で5回まで動画を生成できる。
- 写真に歌わせる機能も楽しめる。
デメリット
- 日本語を入力して動画を生成すると、不明瞭な言葉になる。
- 顔がメインの写真しか使用できない。
DreamFaceでしゃべる写真を作る方法
ステップ1:
作成画面にアクセスする
アプリをインストールし、トップ画面の左上にある「アバター トーク/歌」を押します。
ステップ2:
画像をアップロードしてセリフを入力する
「＋」マークを押すと画像がアップロードできます。
元の上半身の画像ではアップロードできなかったため、写真を拡大加工してからアップロードしました。
次に画像にしゃべって欲しい言葉を500文字以内で入力します。
ほかにも、その場で音声を記録したりファイルやアルバムから音声をアップロードしたりする方法もあります。
さらに、さまざまなジャンルの楽曲から選択して歌わせることもできます。
全て設定できたら「アニメート」を押して生成を開始します。
少し待つとこのように生成が完了しました。
声と口の動きはとても自然ですが、言葉は中国語のように聞こえます。
試しに英語で「Hello.Let’s have a great day.」と入力したところ、流暢にしゃべることができました。
ステップ3:
動画をダウンロードする
生成できた動画を再生し、納得のいく仕上がりであれば保存マークを押して動画を保存しましょう。
こちらのツールでは英語の文章や記録した音声を使ったり、歌を歌わせたりして楽しむのがいいかもしれません。
処理後
Face Dance
Face DanceはAI機能で顔写真を動かし、しゃべらせたり歌わせたりできる動画生成アプリです。
豊富なダンスや歌モーション、音楽トラックがあり、手軽に静止画から動く動画を生成できます。
特徴
このアプリでは静止画の顔部分をAIが解析し、その場で録音した音声に合わせて口や顔が動き出す動画を生成できます。
アプリをインストールするだけで、無料で1日5回まで生成可能です。
音声は何度も再生、撮り直しができるので、初めての人も安心して利用できます。
メリット
- 音声録音が何度も試せる。
- 1日5回までは無料で生成できる。
- 会員登録せずに利用できる。
デメリット
- 生成されるのは顔の部分のみ。
Face Danceでしゃべる写真を作る方法
ステップ1:
画像をアップロードする
まずはトップ画面の上部にある「ボイスオーバー」を押します。
そして「私の写真」を押した後「ギャラリー」を押して顔写真をアップロードしましょう。
その場で撮った写真もアップロードできます。
ステップ2:
音声を録音する
次に、真ん中の記録ボタンを押して音声を録音しましょう。
押した状態で録音され、手を離すと終了します。
音声は何度も再生、録音できるので、納得がいくまで試しましょう。
「ボイスオーバー」を押すと生成が開始されます。
数十秒の広告動画を見た後に、生成が完了しました。
顔の部分が自動でズームアップされ、音声に合わせて口が動いています。
口を大きく開けてしゃべるところが印象的な仕上がりです。
ステップ3:
動画をダウンロードする
動画の仕上がりに満足したら「保存」を押しましょう
もう一度録音からやり直したい場合はマイクマークを押し、画像のみ変更したい場合は入れ替えマークを押します。
処理後
写真がしゃべる無料アプリをもっと楽しむ！使い方のコツと活用例
活用例（シーン別）
「しゃべる写真」を作ったら、その魅力をいろんなシーンで活かしてみましょう。
企業の自己紹介動画や採用動画に使えば印象的なコンテンツになり、VTuberやAIキャラクターの試作品づくりにもぴったりです。
友人への誕生日メッセージや、SNSで話題になるネタ動画、さらにミームの作成などにも使えます。
そして外国語学習の発音練習ツールとして使うのもおすすめで、口の動きを視覚的に確認しながら練習できるのが魅力です。
使い方のコツ（実用面）
仕上がりをより自然に見せるためには、使う画像の工夫が必要です。
正面を向いた高画質の顔写真を選ぶとAIが表情を認識しやすいので、よりリアルな口の動きを再現できます。
また、背景がごちゃごちゃしているとAIが誤認識することもあるので、できるだけシンプルな背景の画像を選びましょう。
そして音声と表情の動きが組み合わさることで、まるで本当に話しているかのような自然な仕上がりになります。
よくある質問
「写真がしゃべるアプリ、気になるけど難しそう…」そんな人のために、よくある質問をわかりやすくまとめました。
仕組みや使い方、注意点までチェックして、安心して楽しみましょう。
顔写真動かし/イラスト動かしとは何でしょうか？
静止画の顔やイラストをAIが解析し、まばたきや口パクなどの動きをつける機能です。
今回ご紹介したツールを使うと、動くだけではなく本当にしゃべっているかのような動画を作れます。
無料で写真を動かして、喋る動画を生成できますか？
無料で使えるアプリはいくつもあります。
透かしや利用回数に制限はありますが、今回紹介したツールは全て無料で生成することができるので、ぜひお試しください。
実在する人間の写真を動かして、喋る動画を作るのは違法でしょうか？
本人の許可なく他人の写真を使うと、肖像権の侵害になる場合があります。
自分の写真や許可を得た人の写真だけを使うようにしましょう。
猫や犬など、ペットや動物の画像を喋らせることができますか？
今回ご紹介した中では以下のツールでペットや動物の画像をしゃべらせることができます。
- Gazoulab
- Vozo AI
- DreamFace
ぜひペットの写真を使って、可愛い動画を作成して楽しんでください。
AI動画アプリで無料のものは？
今回ご紹介したVozo AIは画像やプロンプトからAI動画を作成でき、Vidnozではテンプレートを使ったAI動画が作成できます。
またDreamFaceは顔写真を歌わせることもできます。
会員登録やログイン報酬などの無料特典でお試しください。
まとめ
写真がしゃべるアプリは、誰でも簡単に“動く写真”を作ることができる便利なツールです。
人物やイラスト、ペットの写真まで思い通りに表現できるので、ぜひ自分に合った無料アプリを見つけて楽しんでください。